ガールポップ5月号

こういう亜弥も好きです♪

今さらですが、ガールポップ5月号買いました。
いつもとは違う亜弥が見れてよかったです。


さて、インタビューの中で亜弥は
「“あなたは何者ですか?”と聞かれた時には“歌手”と答えるようにしていていつも“歌手・松浦亜弥”としてのステージをお見せできたらなと思っています。
もちろん衣装だったりとか、照明だったりとか、目で楽しんでもらうのも
モチロンですけど、目を閉じて、耳だけ澄まして聴いてもらっても
楽しんでもらえるライブをお届けしたいですね。」と、言ってました。


「耳だけ澄まして聴いてもらっても楽しんでもらえるライブ」
か・・・。
そういえば最近の亜弥紺では、そんな場面がちらほら見られるように
なってきましたね〜。
亜弥の理想像に少しずつ近づいているような気がします。
今後の亜弥の活躍に期待大ですね♪