亜弥ヲタを続けてきて

亜弥ヲタの活動を続けてきて思う事を書きたいと思います。




①ヲタ活の安定期がきた!?


私のヲタ活動を年ごとにわけてみると、


2001年・・・松浦亜弥の存在を知り、一発でハマった。
2002年・・・松浦亜弥を初めて生で見た。
2003年・・・あやすたを中心に、関西のヲタと知り合えた。
2004年・・・遠征を始めて、関東や地方のヲタと知り合えた。
2005年・・・とにかく亜弥命だった。ヲタ友もどんどん増えた。
2006年・・・現場を中心にヲタ友との結びつきが強くなった。


って感じです。
特に2004〜2006年は、本当に濃いヲタ活動でした。遠征をしてるうちに、いつの間にか『現場系』とか言われるようになったり。(汗) 自分ではそんなつもり全くないんですがね。
・・・思えば、2004年の松クリでは遠征しまくりましたね。地方へ行き、目に見えるもの全てが新鮮で楽しかったです!現場へ行って、その地方の人達と仲良くなったりしてすごく充実してました。普通に生きていたら絶対経験できない事が経験できましたしね。2004年を一言で言えば『新鮮』ですね。w 2005年は遠征するところは限られましたが、多くのヲタと知り合えて楽しかったのを覚えてます。遠征するのが楽しくて仕方ありませんでした。
2005年を一言でいうなら『出会い』ですかね。


で、2006年ですが・・・一言でいうなら、『安定』ですね。(汗) 関東へしょっちゅう遠征するもんだから、新鮮さは全くなくなりましたし。遠征して2年も経つので、遠征先で何かアクシデントがあってもそこまで驚かず、冷静に対応できるようになりましたし。
会場へ行ったら、いつもいる人達と一緒にずっと話してましたね。話す人も大体決まっていて、昔のように全然知らない人に声を掛けるという事は、ほぼありませんでした。
まあそれだけ知り合いの亜弥ヲタと仲良くなったという事でもあるので、うれしい訳なのですが。w
亜弥関係の事はもう大概やった感がありますし、そういう意味ではヲタ活に飽きてきたのかもしれません・・・。(※亜弥には全く飽きてませんよ!念のため)
逆にヲタ活によって蔑ろにしたり、失ったものもあるわけであって。例えば大学時代の友人との飲み会も、遠征してるから行けないという事態が多々ありました。(汗)
来年は、亜弥関係一点集中ではなく、もう少し身の回りのもの、人、そして自分自身に目を向けていきたいと思います。
もちろん亜弥への愛は変わらずでいきたいと思ってます!


・・・だらだらと書いてしまいましたが、要するに来年は一般の生活とヲタ活をバランスよくやっていきたいって事です。w




②色んな人がいるもんだ


私は基本的に亜弥ヲタが好きで、信じる傾向があります。現に亜弥を好きな人間はこれまでいい人ばかりでしたし。
・・・でも、決してそうではないと知りました。現場でのDQN、自分中心にしか物事を考える事ができない人(私も含む)、わがままで、自分の気分で動き周りを振り回す人等。
なので、全て信じるのはいけないと思いましたね。
特に最近は女性不信に陥ってます。(汗)
まあこれは別に亜弥関係だけでなく、仕事をしてても思った事ですが。