どうして涙が・・・

AM5：30
涙が止まらない。松浦亜弥への愛が溢れているかのようだ。
亜弥の事が好きすぎる。

昨日の昼から17時間亜弥づくしである。最初はFirst Kissを聴いた。目をつぶって、噛みしめるように聴いた。本当にいい声をしている。俺はやっぱこの声が大好きだ。すごく安心する。

その後、1時間くらいずっとドキラブだけエンドレスリピートで聴いた。この曲、今までにもう何回聴いたかわからない。いちいち数えてないけど、10,000回は軽く超えてると思う。それぐらい大事な曲である。
俺にとって、松浦亜弥の代名詞とまで言える曲だから。

もうたまらなくなって、昔の歌番組の映像みた。耳だけでなく、目で見る松浦亜弥も格別である。
トロ恋以降も見たが、力強い瞳、笑顔、ダンス・・・。全てが魅力的で、俺の心を離さない。
最近、他のアーティストの映像を見たりしてたが、やっぱ亜弥は器や存在感が全く違う。これだけの器、魅力があるからこそ自分はずっと応援できてるんだと思う。

そしてライブDVDも一通りみた。ファーストデートからツアーを重ねるごとに、亜弥はどんどん成長していく。元々もってる気の強さも、どんどん強くなっていってる。
・・・でも見つけた。亜弥が昔から全く変わっていないところを。
それは「歌に対してものすごく素直なところ」 歌ってる時の亜弥は、すごく純粋なんですよ。嬉しそうで、楽しそうで、本当に幸せそうな顔をしている。ああこの子は歌が大好きなんだって、ものすごく伝わってくる。今の亜弥があるのは、昔からずっとそんな気持ちで全力で歌ってきたからだと思う。

「松浦はまだ18年くらいしか生きてないけど、この18年の中で、デビューしてからの年が1番楽しいです。自分に自信がもてるようになりました。『歌』という、最高のパートナーに出会えたからだと思うんですね。これから先もずっとずっと、歌を歌い続けていきたいと思っています。」

松クリの時の彼女の言葉です。そしてこの気持ちは、今でも変わらず同じだと思います。
・・・こんな松浦亜弥が俺は好きです。大好きなんです！